健康な野菜は、健康な土から

野菜づくりで、まず大事なのが「土」です。土壌が良いとか、悪いとか聞いたことありませんか?大地で育つ野菜にとって、「土」は親のようなものです。いかに良い土を、土壌を作るかが、野菜を作る私たちの使命です。

では、良い土、健康な土とはなんでしょうか?それは、ミネラルが豊富で、悪い菌のいない、野菜に適した土壌です。野菜は土を通じて栄養を吸収します。ミネラルが豊富な土壌からは、ミネラルたっぷりの栄養が豊かな野菜が育ちます。

ミネラルをなくして、健康な野菜は育てられません。

もう一つ大事なのが「菌」です。土作りにはさまざまな方法がありますが、私達は自然界の菌を活用した土壌改良に取り組んでいます。自然の力を活かした、強くて健康な土壌をづくりを行っています。

土の中は菌の宝庫です。土地土地で、さまざまな菌がいます。そして、その中には良い菌と悪い菌がいるのです。まるで人間の腸の話のようですね。この菌によって、野菜の出来不出来が大きく変わってきます。悪い菌が多いと病気の原因になったりします。大地の力というのは、とても大きなものです。そして、野菜は実に繊細です。ここに、野菜づくりの難しさと面白さがあると私たちは感じています。

菌の詳しいお話は、また機会をあらためてお話したいと思います。

最後にもう一つ。最近では乳酸菌を活用した、健康的な野菜づくりにチャレンジをしています。どんな効果が出るか、いまから楽しみです。これについても、追ってお知らせをしていきますね。